関西の茅葺民家 60


■ 02,春 奈良県
夏には青々とした茶畑が広がっていたはず。朝のやわらかい光を受けた清々しい光景も見れたはず。 しかし今では想像の世界で写真を撮るしかない。行きそびれてたので特に撮れなかった後悔が強いのです。 民家に謝りたくなる